東京近郊の企業様必見!静岡発着の中継輸送で輸送費・倉庫保管料が大幅削減!
日本列島の真ん中にある港「清水港」。 山清では清水港から関東・関西への輸送についても実績があります!
清水大分航路は2018年3月より4隻体制となり、デイリー運航となりました。 また、常陸那珂港、苫小牧港にも寄港するようになり、より広い地域の輸送に対応できるようになりました。
輸送費・倉庫保管料のコストダウン
トラック運転手の長時間労働の改善
お客様のご要望に合わせた輸送方法や倉庫機能
※自社便及び富士市内の協力会社を使用します。尚、手積み・手降しました自主荷役の料金は別途掛かります。金額は参考例です。
組合が出資して設立した、富士トラック団地共同組合が企業の物流戦略をバックアップいたします。一貫した管理のもと、理想の物流形態をつくりあげることにより、大きな低コストを実現しています。主として長距離輸送(富士市~関西方面)を行っております。
トレーラー | 5台 |
大型トラック | 15台・ ゲート車1台 |
4tトラック | 1台 |
4tトラックゲート車 | 2台 |
2tトラック | 1台 |
セキュリティカー(2t) | 1台 |
タンクローリー | 1台 |
フォークリフト | 20台 |
ロールクランプ | 13台 |
サイドクランプ | 3台 |
厚生労働省 労働基準局
1日の運転時間は2日(始業時刻から48時間)平均で9時間を限度とする。
※休息時間が、大阪又は東京で8時間必要となります。
※但し、次の日は近場の運行となります。
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東京・関西間の物流ルートの中継地点として、中間地点の静岡に拠点を設置しました。 コストダウンが一番の目的で東京の倉庫からの借り換えでしたが、結果的にいいことずくめでした。 やはり一番大きいのは、倉庫保管料が東京と比べて6~7割も安いことです。 敷地内で効率的に作業できるよう、浮いたコストで最新の設備投入しました。 また、中間地点の静岡に拠点を置くことでドライバーの負担が減り、日帰り運行が可能になったこと、広い敷地での荷物の管理は作業効率も上がりました。
「酸化チタンスラリー」という化学製品の流通拠点を、設計から運用までワンストップでお願いしました。 アメリカから輸入された製品を清水港で荷揚げし、専用のタンクに保管します。 液状の製品は分離性があり、それを防ぐためタンク内で攪拌し製品を均一に保つよう設計されています。 こちらの希望を細部までヒアリングしてくださり、他の倉庫では難しいカスタマイズにも対応いただきました。 また、富士市の環境基準をクリアする排水処理設備も完備しており、「地球にやさしい」というエコの観点も重視されている企業の姿勢に、改めてお願いしてよかったと思いました。
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大量のストック、
季節もの
ピッキング・アソート作業
面積の大きい荷物
組み立て作業スペース
温度管理が必要 (冷蔵・冷凍)
特殊な保存方法 専用のタンクに格納
本社所在地: 静岡県富士市今泉187-1
TEL 0545-52-6881
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